※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。本サイトを経由した購入により、売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 |
ユニクロ、無印、GAPの服が、我が家のクローゼットの大半を占めているという時代がありました。
特に一時期ユニクロの服はたくさん買っていました。
今もスーピマコットンTシャツやジャケットなどはお世話になっています。
ただ、安いとはいえそこそこユニクロで買い物をしていると、「これ失敗したな〜」というものが出てくるわけです。
一回も履かずに捨てたジーパン、大量に捨てることになった靴下など、そういったものは明らかにハズレだなと思っています。
今日はそんな良いものも悪いものもあるユニクロを徹底活用するための秘訣をお伝えします!
この記事の目次
ユニクロの服選びで大事な視点
大事な視点は以下の3つです。
素材
まずはこちら。絶対に見ておきたいのがこちらの素材。
ユニクロのヒット作といえばヒートテックです。
このヒートテックの売りは熱を保つ素材です。
ユニクロの中ではこういった素材にこだわっている製品とそうではないものの2つに分かれます。
ユニクロで買うならまず「素材」にこだわっているもの。これは絶対です。
プライス
プライスも重要。ユニクロだからといって安すぎるものはアウトです。
ジーンズもチノパンも安すぎるものはシルエットも素材も良くないです。
ユニクロのパンツは3000円以上がベストだと感じます。
「安すぎないものを買う」のを忘れないようにしてください。
評判
上記の二点をチェックしても失敗することは大いにあります。
そこでチェックしたいのが口コミなどの評判です。
ユニクロのオンラインショップには口コミレビューが掲載されているので、それを参考にします。
ただ気を付けたいのは、ユニクロを買っている年齢層はかなり幅広いです。
そのため、年代が合っている人の声でないと参考になりませんのでユーザー情報を見て参考になりそうな人のレビューを参考にするようにしましょう!
まとめ
安くて買いやすいユニクロの服。ちゃんとチェックせずに買うと痛い目にあいます。
上記の点をチェックして楽しいユニクロ生活を過ごしましょう!
コメントを残す