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リッツがなくなる!と2016年に話題になり、その後ヤマザキナビスコのリッツは市場から姿を消し、ナビスコのリッツとルヴァンが登場しました。
個人的には外資系のお菓子が好みでなく、やはり日本のお菓子がいいなと思っています。
今日はそんなリッツとルヴァンを比べてみましたのでご覧下さい!
この記事の目次
パッケージを比較
パッケージはこちら。ルヴァンは袋、リッツは箱です。
リッツの箱はアメリカの菓子感が強い、安っぽい紙と感じました。
いざ、開封。
リッツを開けた所。パンパンに膨れた袋が2つ。
ルヴァンと比べてもパンパン。
リッツの原材料はこんな感じ。原産国はインドネシア。
ルヴァンの原材料はこちら。原材料が途中までほぼ一緒。原産国は日本の茨城県。地元の茨城ということでちょっと親近感。
では開封。
ナビスコのリッツ。なんか前と比べて軽く感じる。
横からリッツ。なんかふっくらしてる。
次、ルヴァン。うんうん。形の変わったリッツという感じ。
ルヴァンはボディラインが綺麗。
見た目を比較
並べてみるとこんな感じ。色味が違う。ルヴァンの方が焼き目が濃い。
写真の色が悪くて申し訳ない!こちらが中のクリームの様子。
リッツのクリームが元気なさそうに見える。
さぁ、実食!
リッツ実食!
・・・やっぱり軽い。味が違う!今までのリッツとは明らかに異なる。
ルヴァン実食。
うーーーん・・・リッツ!ディスイズリッツ!
だと思いました。ちょっと味変わってるのかな。食感がリッツな気がする。
ヤマザキナビスコのリッツを食べて確認したい。
まとめ
リッツはリッツ、ルヴァンはルヴァン。
個人的には圧倒的にルヴァンが好み。リッツは買わないかな〜。
さぁ、みなさんもルヴァンとリッツ比較してみてください!
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