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子供がいるとなかなかお部屋が片付かなくて困ることはありませんか?
我が家では毎日のように部屋が散らかっているようなときがあり、親も疲れ果て(どちらかというと精神的に…)てしまうことがありました。
そんな中でどうやったら部屋が片付くのだろうかと考えた時、当たり前ですが、使ったものを戻すという考えが出てきました。
使ったものを元に戻さないから部屋が散らかるのであれば、元に戻す仕組みを考えればいいわけです!
この記事の目次
仕組み1.片付いている状態(ゴール)を子供に見せる
さぁ、片付けるぞ!となった時に、子供にあらかじめ取っておいた片付いている状態の部屋の写真を見せるわけです。
そうすると子供はどこに何を戻せばいいのか一目瞭然です。
綺麗な部屋の写真と、現在の状況を間違い探しのように比較し、あとはどこが片付けられるかな?と声をかけてみると少し楽しく片付けに取り組めますよ。
仕組み2.入れ物に目印をつけておく
子供は結局、どこに何を戻せばいいのか分からなくなってしまうようです。
子供の能力は大人が思っている以上に低いのだということをしっかりと認識しておかないといけないですね。
おもちゃを片付ける入れ物に名前を書いておきましょう。
もしくは車のおもちゃを入れるところであれば、車の絵を書いておくのも良いと思います。
まとめ
部屋が片付かない!と言っているだけでは部屋は綺麗になりません。
部屋が綺麗に片付くような仕組みを取り入れて、少しでも豊かな時間を過ごそう!
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