「伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール」レビュー【これは良書】

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最近、私の勤めている会社で「○○さんの作る資料が分かりづらいので、改善するよう指摘してください」という声が挙がってきたことがあったのですが、その指摘を受けている「○○さん」はデザイナーの方。

デザイナーは情報を整理してユーザーに分かりやすく伝える人のことだと捉えているので、そんなデザイナーにデザインの何たるかを知らない人より少しは知ってる人に言われた方が納得しやすいかな〜と思い勉強するためにこの本を手に取りました。

この本を読んで、資料に特化した知識を付ければ、指摘しても問題ありませんよね?という下手、仕下手に出る作戦です。

逆に何か突っ込まれても、「こ、この本にこう書いてありましたもぉぉぉん!」と言えるわけですね。笑

それでは、改めて「伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール」についてご紹介します!

amazonなら送料無料で手に入るので是非購入してみてください。

この記事の目次

本書のよいところ

実務で使えるルールが盛りだくさん!

資料作成のノウハウでよく聞く、「文字サイズは大きいほどよい!」とか「1ページの情報量はできる限り少なく!」といった極端なルールではなく、実際のビジネスでは情報を伝えるためにはある程度の図表や文字数を詰め込む必要があるといったことを踏まえたルールを知ることができます。

これは非常に重要で、私も自分で資料作るときに様々な資料作成のノウハウを読みましたが、実務で使えるという点においてはこの本に勝るものはないと思いました。

この本自体が読みやすい!

よい資料を作るためのレイアウトのルール!と銘打ちながら、この本が読みづらかったら…と思いませんか?笑

本書はそんな心配一切いりません。

とことん読みやすいです。レイアウトはもちろん本自体の構成もよいです。

第一章で書体、第二章で文章、第三章で図形、第四章でレイアウト・配色、第五章で実践!と知るべきポイントが章立てになっておりとても分かりやすく、必要なことからしっかりと頭に入っていきます。

また一ページ、一ページのレイアウトもまさにこの本が言っていることを体現しています。

見ていて心地よい!

何というんでしょうか。この本、デザインが秀逸なのですよ。

所有感というかそういう心を燻られます。

一度手に取って読んでいただきたい。そう思う本です。

まとめ

内容については本記事ではあまり触れていませんが、私自身かなり役立ちました。

これを知っていれば資料のどこが悪いのか分かるようになり、資料作成のスピードも上がるはずです。

すべてのサラリーマンと学生におすすめです!

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