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皆さんも飲み会など数人で集まった際に、何でこの人は人の悪口ばかり言うのだろうかと感じたことはありませんか?
人の悪口なんて言ったって何の意味もないのに。
そんな悪口をただただ言い続けるだけ場面に遭遇した際の空気の変え方・対処方法をご紹介します。
この記事の目次
【コツ1】話に同調しない
同調しなけりゃ、相手もつまんなくなってやめるから。
そんなもんでしょ。ただただ自分を正当化したいから相手を責める。人を責める、悪口を言うなんて結局そんなくだらないことが理由。
そんなことに同調して、燃料補給してあげる必要なんてない。
むしろ兵糧攻めじゃい!とばかりに全く同調しないことをおすすめします。
あくまでも、へぇ〜そうなんだ〜という、同調じゃなく相槌程度の回答にとどめるのがポイント。
そのうち燃料が切れて愚痴が終わるはず。そしたら、ドリンクバーのジュースを飲み干してお家に帰ろう!
【コツ2】自分のもっと最低な話を被せる
あいつはこんなやつなんだと、最低なんだよという話があった時、さらにそれを超える自分の最低話を被せるという技です。
文句言われてるやつに変わって倍返ししてやれ!
あなたの言っていることってよく考えると大したことないし、みんな同じくらい何かしら人に迷惑はかけて生きているよね?というのを遠回しに伝えてやりましょう。
【コツ3】頻繁に話をさえぎる
また悪口が始まったよと思ったら、まずは一言、「そういえば昨日寝るの遅かったんだよね」と伏線を張っておこう。
ここまでくれば鈍感なあいつもさすがに空気が読めるだろう。
むしろ、いつも愚痴ってばっかでごめん!という謝罪があって然るべきだ。
まとめ
気付いた人もいるだろうが、ここまでやると友達、同僚に誘われる機会が激減すること間違いなしだ。
そうなりゃこっちのもん。
悪口だらけのクソみたいな会合なんて参加する価値すらない。
そんな時間があればお家に帰って録画したドラマでも見てビール飲んで寝たほうが良い。
そんなバラ色の日々をあなたが過ごせますように。