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私は口内環境のケアに小林製薬の糸ようじを使っています。
小林製薬の糸ようじのいい点は糸が6本で汚れを絡め取れるという点。
ただその分結構歯にひっかかる。ひっかかって切れてそのままになってしまうこともあり、たまに不快です。
そこで登場したのが、入りやすいタイプの糸ようじ。
今日はそちらの製品を紹介します!
この記事の目次
入りやすいタイプの糸ようじ
私が以前使っていたのは6本対応でしたが、こちらは4本になっています。
汚れの取れ具合を気にするなら6本タイプの方がよさそう。
真ん中から切って開封。2つに分かれるので保管が便利。
裏面の製品説明。
入りやすいタイプの糸ようじはこんな感じ。少し糸がゆるい。
こちらは6本タイプ。しっかりと糸がピンと張られている。
比較するとこんな感じ。上が4本タイプ、下が6本タイプ。
使い心地について
使い心地はいいです。特に自分自身、歯と歯の隙間が狭いので普通の糸ようじだと結構抜けなくなることがありました。
この4本タイプはそれがなく快適です。
ただ、その分汚れの取れ方はそこまでではないです。6本タイプと併用することで補えるかなと思っています。
まとめ
歯と歯の間隔がきつい人にはおすすめです。
是非おためしください!
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